「讃美歌21」 164番 
「バビロンの流れの」

 詩137から引用され、捕囚の民の苦しみを歌った曲で、バッハのオルガン曲としても有名です。捕囚の苦しみと旋律がマッチした名曲です。バビロンの川の流れのようにゆるやかに歌いながら歌詞をじっくり味わって歌いましょう。

   讃美歌歌詞

1 バビロンの流れの ほとりにすわり、   
  嘆きと涙に シオンをおもう。           
              
2 捕囚の苦しみ 与えた民は        
  われらに求めた、 シオンの歌を。        
          
3 嘲り楽しむ 異教の民に
  どうしてほめ歌 うたえるものか。

4   岸辺の柳に 竪琴かけて、
  嘆きと涙の 月日は過ぎた。
 
5 わが主よ、ひたすら あなたを慕う      
  聖なるみ民を 助けてください。      

                  詩137  ネヘ1:4  哀1:2,16
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