「讃美歌21」 252番 
「羊はねむれり」

 作詞者は三輪源造(1871~1946).彼は新潟県に生まれ、同志杜神学校を卒業し、同志杜の教授となりました。
 いわゆる美文調の詩で、なつかしい感のある、しかし味わい深い内容となっています。 作曲者は、鳥居忠五郎(1898~1986)北海道生まれ、長期にわたって日本の教会音楽に貢献されました。


讃美歌歌詞

1 羊はねむれり 草の床に、
  冴えゆく冬の夜 霜もみえつ。
  はるかにひびくは 風か、水か、
  否とよ、みつかい うたうみうた。              

2 まひるにおとらぬ くすしきひかり、
  み空のかなたに てりかがやく。
  すくいをもたらす 神の御子の
  うまれしよろこび 告ぐる星か。

3 「あめにはみさかえ 神にあれや、    
  つちにはおだやか 人にあれ」と。  
  むかしのしらべを 今にかえし、  
  うたえや、友らよ、こえもたかく。  

 ルカ2:8~14

       讃美歌21の目次