「讃美歌21」 303番 
「丘の上の主の十字架」
 20世紀、アメリカ人の愛唱讃美歌となりました。作詞作曲のジョージ・ベナード(1873~1958)は24歳で救世軍士官となり、後にメソジスト教会に移り、アメリカとカナダで広く伝道の活動を行いました。
 作者のキイワードは「十字架にすがりて」と「あらけずりの主の十字架」にあります。歌詞内容をよくかみしめて歌いたいものです。

  • 讃美歌歌詞

  • 1 丘の上の 主の十字架       
  •   苦しみのしるしよ。            
  •   ひとの罪を 主は身に負い        
  •   与えたもう、いのちを。           

  • (くりかえし)
  •   世の栄え うちすて。         
  •   十字架にすがりて              
  •   ひとすじにわれゆかん、           
  •   み救いに入るまで。              

  • 2 世の人びと あざけるとも     
  •   十字架はしたわし
  •   小羊なる 神のみ子の
  •   苦しみを思えば。

   3 あらけずりの 主の十字架、
     かぎりなくとうとし。
     われを赦し、きよくするは
     ただ主の血しおのみ。

   4 悩みも死も なにかはあらん
     苦しみもいとわじ。
     さかえの朝 待ちわびつつ
     にないゆかん 十字架を。

  • 使4:10:10~12 Ⅰコリ2:2 マコ8:34 ヨハ3:16



讃美歌21の目次