1 主の昇天こそ わが身の望み。
主こそわがかしら われら主の肢体。
おののきさまよう われもいつの日か
み国に昇らん。
2 いずこにわれらの 憩いあるべき.
わが主のまします み国を慕う。
わが心はただ 主イェスにあこがれ、
ひたすらもとむ。
3 ああ、主よ、まことの信仰に立ちて
み国を望みて、みあとをたどらん。
喜びいだきて この世を去りゆく
恵みをたまえ。
ルカ24:50-51 使1:6-9 ヘプ1:13-14
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