「讃美歌21」 409番
「すくいの道を」
讃美歌歌詞
1.すくいの道を 開いたイェスを
いしずえとして はじめられ、
すくいのわざを 受けついできた
主の教会は ただひとつ。
2.時代はうつり 風士はかわり、
主にある民は 分かれても、
みことばをのべ ともにパンをさく
主の教会は ただひとつ。
3.おわりのときが せまるにつれて、
世のなみかぜは さわいでも、
み国をもとめ 主を待ちのぞむ
主の教会は ただひとつ。
ヨハ10:14~16,17:11 使2:44~47
ロマ12:5 エフェ4:1~6
讃美歌21の目次